2018年1月の星空

《1月の天文カレンダー》


天文現象 天文現象
2 満 月 (11:24)
今年最近の満月(356,602km)
20 くじら座ο「ミラ」が極大光度
25 下弦(07:13)
9 下 弦 (07:25) 31 満 月 (22:27)
皆既月食(皆既始21:51・皆既終23:08)
17 新 月 (11:17)


◆1月の星空案内 ◆

  今月の星座探しはオリオン座からスタートです。オリオン座は等間隔に並んだ3つの星“三つ星”が目印。“三つ星”の左上で赤っぽく輝いているのが1等星のベテルギウス、右下で青白っぽく輝いているのが1等星のリゲルです。オリオン座の“三つ星”を北西にのばしていくと、オレンジ色っぽく輝くおうし座の1等星アルデバランがあります。反対に“三つ星”を南東にのばしていくと、全天で最も明るく輝くおおいぬ座の1等星シリウスがあります。そして、オリオン座の東側には、こいぬ座の1等星プロキオンがあります。このプロキオン、シリウス、ベテルギウスを結んでできる三角形を“冬の大三角”といい、冬の星座探しのよい目印になります。オリオン座のリゲルとベテルギウスを結んだ線を上の方へ伸ばしていくと、明るい星が2つ並んだふたご座を見ることができます。左側の明るい星が1等星のポルックス、右側が2等星のカストルです。その西側にやや黄色っぽく輝いているのが、ぎょしゃ座の1等星カペラです。このカペラを頂点にして、ポルックス、プロキオン、シリウス、リゲル、アルデバランの6つの1等星を結んでできる大きな六角形を“冬のダイヤモンド”といいます。夜はとても冷えますので、しっかりと防寒対策をして、ほんの短い時間だけでも美しい冬の星空を眺めてみてはいかがでしょうか

水星(-0.3 等前後):
 へびつかい座→いて座付近
年初め、夜明け前、東の低空で輝く。
(年初め以降は、観測に適さない。)
金星(-3.9 等前後):いて→やぎ座付近 観測に適さない。
火星(1.4 等前後):てんびん座付近 夜明け前、南の空で輝く。
木星(-1.9 等前後):てんびん座付近 夜明け前、南の空で輝く。
土星(0.5 等前後):いて座付近 観望に適さない。

印刷用 星空さんぽ

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