今月の星空

《1月の天文カレンダー》

天文現象 天文現象
3 上 弦 (13:45) 11 半影月食(最大4:10)
4 しぶんぎ座流星群が極大(17時頃)
17 下 弦 (21:58)
11 満 月 (4:21) 25 新 月 (6:42)

◆1月の星空案内◆

 今月の星座探しはオリオン座からスタートです。オリオン座は等間隔に並んだ3つの星“三つ星”が目印。“三つ星”の左上で赤っぽく輝いているのが1等星のベテルギウス、右下で青白っぽく輝いているのが1等星のリゲルです。オリオン座の“三つ星”を北西(右上)にのばしていくと、オレンジ色っぽく輝くおうし座の1等星アルデバラン、反対に南東(左下)にのばしていくと、全天で最も明るく輝くおおいぬ座の1等星シリウスが見つかります。そして、シリウスから東に目線を移していくと、こいぬ座の1等星プロキオンが見つかります。このプロキオン、シリウス、ベテルギウスを結んでできる三角形を“冬の大三角”といい、冬の星座探しのよい目印となります。プロキオンの北で明るく輝く星はふたご座の1等星ポルックス。その西側でやや黄色っぽく輝いているのが、ぎょしゃ座の1等星カペラです。このカペラを頂点にして、ポルックス、プロキオン、シリウス、リゲル、アルデバランの6つの1等星を結んでできる大きな六角形を“冬のダイヤモンド”といいます。1等星は久留米の街明かりの中からでも見つけることができます。あたたかい格好をして夜空を見上げ、頭上に広がる大きな冬のダイヤモンドをぜひ探してみてください。 

水星( -0.7等前後):いて座→やぎ座付近 観測に適さない。
金星(-4.4等前後):やぎ座→みずがめ座付近 日の入り頃、南西の空でひときわ明るく輝く。
火星( 0.7等前後):てんびん座→へびつかい座付近 夜明け前、南東の空で輝く。
木星(-1.8等前後):いて座付近 観察に適さない。
土星( 0.5等前後):いて座付近 観察に適さない。

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