2018年2月の星空

《2月の天文カレンダー》

天文現象 天文現象
4 立 春 (06:28) 11 火星がアンタレスの北5度10分(00:10)
8 下 弦 (00:54)
月が木星の北4度17分(04:46)
16 新 月 (06:05)
23 上 弦 (17:09)

◆2月の星空案内◆

 今月の星座探しは、南の空で輝く、等間隔に並んだ3つの星“三つ星”が目印のオリオン座から始めましょう。”三つ星”の左上で赤っぽく輝く1等星がベテルギウス、右下で青白っぽく輝く1等星がリゲルです。オリオン座の“三つ星”を北西にのばしていくと、オレンジ色っぽく輝くおうし座の1等星アルデバランがあります。反対に“三つ星”を南東にのばしていくと、全天で最も明るく輝くおおいぬ座の1等星シリウスがあります。そして、オリオン座の東側には、こいぬ座の1等星プロキオンがあります。このプロキオン、シリウス、ベテルギウスを結んでできる三角形を“冬の大三角”といいます。オリオン座のリゲルとベテルギウスを結んだ線を上の方へ伸ばしていくと、明るい星が2つ並んだふたご座を見ることができます。左側の明るい星が1等星のポルックス、右側が2等星のカストルです。その西側にやや黄色っぽく輝いているのが、ぎょしゃ座の1等星カペラです。このカペラを頂点にして、ポルックス、プロキオン、シリウス、リゲル、アルデバランの6つの1等星を結んでできる大きな六角形が“冬のダイヤモンド”です。ぜひ、暖かい格好をして、冬の星空さんぽを楽しまれてはいかがでしょうか。

水星(-1.3 等前後):やぎ→みずがめ座付近 観測に適さない。
金星(-3.9 等前後):やぎ→みずがめ座付近 観測に適さない。
火星( 0.8 等前後):さそり→へびつかい座付近 夜明け前、南東の空で輝く。
木星(-2.2 等前後):てんびん座付近 夜明け前、南の空で輝く。
土星( 0.4 等前後):いて座付近 夜明け前、南東の低空で輝く。

印刷用 星空さんぽ

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