部分日食
観察シート日食かんさつノートの
ダウンロードはこちら

日食のチラシ
日食のチラシの
ダウンロードは
こちら
・事前ワークショップを開催します。詳しくはこちら
・3/9は部分日食にあわせて臨時に「真昼の天体観察」を行います。無料で日食めがねも貸し出します。
【時間】10:30~11:00
※天候により実施できない場合がございます。
★今年、日本で「部分日食」が見られるって聞いたよ。いつ見られるのかな。
「部分日食」は、今年の3月9日に見られます。
★楽しみだなぁ。ところで、「日食」ってどんな現象なの?
「日食」とは、太陽の手前を月が横切るために、太陽の一部、または全部が月によって隠される現象です(図1)。太陽の一部が隠されて欠けて見えるのが「部分日食」です。
日食
【図1】日食のしくみ(国立天文台HPより引用)
★他の種類の日食もあるの?
「部分日食」の他に、「皆既日食」と「金環日食」があります。皆既日食は、太陽の全部が隠される現象、金環日食は月が太陽を隠しきれずに輪のように見える現象です。今回、インドネシア周辺では「皆既日食」が、日本では「部分日食」が見られます。

★何時頃に観察できるかな
   
久留米では、午前9時55分頃に日食が始まり、だんだんと欠けていきます。最大に欠けるのは午前10時45分頃で、太陽の約2割が欠ける様子が見られます。その後、欠ける部分は小さくなっていき、午前11時37分頃に日食は終わります。 (図2、図3)  
部分日食 日食の時間
【図2】食の最大の様子
(久留米市 午前10:45)
【図3】2016年3月9日部分日食の時刻と位置(久留米市)
★そうなんだ。太陽が欠けていく様子を見るのが楽しみだなぁ。観察するときの準備や注意はすることはあるのかな?
太陽は強い光や有害な光が含まれているので、望遠鏡や双眼鏡を使って見てはいけません。直接肉眼で見るのもいけません。遮光板(日食めがね)を使用して観察しましょう。もちろん周りの状況に注意して観察しましょうね。
★万が一、雨や曇りの場合は?
残念ながら雲に覆われて、太陽が見えないと地上からは観察できません。次に日本で見られる「日食」は、2019年1月6日の「部分日食」です。晴れることを願いましょう。
★「部分日食」、今からとても楽しみだね。もっと日食のことを知りたいな。